【SEO】内部リンクの貼り方を徹底解説!アクセス増加に効果的なコツ

内部リンクを貼ってSEO対策をしたい方へ

ブログのアクセス数を増やすために、SEO対策をしたい。
効果的な内部リンクの貼り方を教えて欲しいな。

本記事では、このような疑問に答えます。

この記事を書いている かしわもち は、ブログSEO歴10年以上のブロガーです。

今回は、ブログのアクセスアップに効果的な内部リンクの貼り方を解説します。

内部リンクのSEO効果とは?

内部リンクのSEO効果とは?

内部リンクとは、同じウェブサイト内のページをつなぐリンクのことです。

SEOは外部対策と内部対策に分けられ、内部リンクは内部対策を支える要素の1つです。

内部リンクには、次のSEO効果があり、アクセスアップに大きく貢献してくれます。

  • 被リンクページの評価アップ
  • 発リンクページの評価アップ
  • 読者の離脱を避けられる

それぞれの詳細を確認していきましょう。

被リンクページの評価アップ

被リンクページの評価アップ

内部リンクを受けたページは、外部リンクを受けた場合と同様にSEO評価が上がります。

Googleが公開するSEOガイドによると、内部リンクのアンカーテキストを元に、リンク先のページを評価している事がわかります。

読者の利便性を意識して、関連性のあるページに送った内部リンクが高く評価されます。

参考)検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

発リンクページの評価アップ

発リンクページの評価アップ

内部リンク先でコンテンツを補うことで、発リンクページのSEO評価も上がります。

Googleが発リンクのSEO効果を明言しているわけではありませんが、読者の理解を助けるということで効果があると考えられます。

実際に、関連性の高い複数の記事に内部リンクを貼ったまとめページは、検索結果の上位に表示されていることが多いです。

読者の離脱を避けられる

内部リンクは、読者の離脱を減らし、ブログの直帰率を下げるという効果があります。

直帰率が低い=読者の満足度が高いということになるので、コンテンツがGoogleに高く評価される要因となります。

Wikipediaが成功例

Wikipediaの内部リンク戦略

Wikipediaは、内部リンクを有効に活用して、回遊性を高めているお手本サイトです。

ボランティアが編集しているWikipediaでは、内部リンクのマニュアルが一般公開されているので、非常に参考になります。

内容に関係のある項目や作成に値する項目へとリンクしましょう。意味のないリンクを増やしても役に立ちません。

他の記事から新しい記事へ少なくとも1つのリンクを張り、記事を孤立させないようにしてください。そうしないと、せっかくの記事が気付かれないままになってしまいます。

出典:Wikipedia:記事どうしをつなぐ

Wikipediaの内部リンクを辿って多くのページを読んだ経験がある方も多いはずです。

内部リンクの貼り方【5つのコツ】

内部リンクの貼り方【5つのコツ】

ここからは、内部リンクを最適化するための具体的な貼り方を解説します。

記事に内部リンクを貼る際に意識したいコツは、以下の5つです。

  • アンカーテキストにキーワード
  • ページ同士の関連性を意識する
  • 重要ページにリンクを集中する
  • 新しいページを孤立させない
  • 内部リンクを使い分ける

それぞれのコツを学んでいきましょう。

1. アンカーテキストにキーワード

内部リンクのアンカーテキストには、記事が狙うキーワードを含めるようにしましょう。

アンカーテキストには、Googleや読者にリンク先の内容を伝える役割があります。「詳細はこちら」のようなテキストはNGです。

具体的な記述方法としては「内容がわかるキーワード」か「リンク先の記事タイトル」を設定してみてください。

2. ページ同士の関連性を意識する

内部リンクを貼る際は、ページ同士の関連性を意識して設置することがポイントです。

関連性がない内部リンクはGoogleにも読者にも不要であり、マイナスのSEO効果となってしまうこともあります。

例えば、「ダイエット」に関する記事には、「食事制限」や「サプリ」や「トレーニング 」についての内部リンクを貼ります。

3. 重要ページにリンクを集中する

ブログで重要なページに、被リンク数が増えるように内部リンクを集中させていきます。

基本的な考え方としては、内部リンクを集中させるほど、アンカーテキストのキーワードでリンク先ページが上位表示されます。

例えば、スモールキーワードは個別記事で狙い、ビッグキーワードはカテゴリーページやまとめ記事で狙うのが一般的です。

4. 新しいページを孤立させない

新しいページにも内部リンクを貼って、孤立ページを作らないようにしてください。

同じカテゴリー内の記事は、内部リンクで満遍なくつなぎ、構造体として強くしていくことがSEO対策では重要です。

後ほど詳しく説明しますが、Show Article Mapなどを用いて、ブログの内部リンク構造を確認してみましょう。

5. 内部リンクを使い分ける

記事に設置する内部リンクは、目的に応じて次の3パターンを使い分けていきます。

  • テキストリンク
    あまり離脱されたくないが、内部リンクを貼っておきたい。
  • 記事カード
    そこそこ離脱されてもよく、内部リンク先を見てもらいたい。
  • テキストリンク+記事カード
    できれば離脱してもらって、内部リンク先を必ず見てもらいたい。

内部リンクの貼り方次第でクリック率が大きく変わるのです。多くの読者は記事を流し読みしていて、目立つ情報に視線を向けます。

基本的には、テキストリンクを散りばめつつ、要所で記事カードも使うという意識で内部リンクを貼ってみましょう。

内部リンクの最適化に使えるツール

内部リンクによるSEOに使えるツール

最後に、内部リンクの最適化に使える SEOツールを紹介していきます。

すぐに試せるオススメは以下の3つです。

  • ブログのページ内検索
  • Show Article Map
  • Google Search Console

それぞれのSEOツールの使い方を確認してみましょう。

ブログのページ内検索

ブログのページ内検索

ブログのページ内検索は、簡単に内容の関連性が高い記事を探せるツールです。

新しい記事を書いたらブログのページ内検索でキーワードを調べてみれば、関連性の高い既存記事が見つかります

まずは、既存記事を見つけて、新しい記事への内部リンクを貼ってみてください。

Show Article Map

Show Article Map

Show Article Mapは、内部リンク構造を可視化できるWordPressプラグインです。
>>Show Article Map

このプラグインは、どの記事が内部リンクで結ばれていて、どの記事が孤立しているかが一目でわかる素晴らしいツールです。

とにかく可視化して孤立記事を見つけて、内部リンクでつなぐようにしてみましょう。

Google Search Console

Google Search Console

Google Search Consoleでも、内部リンクの状態を確認することができます。
>>サーチコンソール

内部リンク機能では、「各ページへの内部リンクの数」や「どのページから内部リンクされているか」を参照することが可能です。

サーチコンソールの登録方法や使い方は、以下の関連記事を参考にしてみてください。

関連記事 サーチコンソールの使い方はこちら

まとめ

今回は内部リンクについて、SEO効果や実際の貼り方を解説しました。
記事のポイントをまとめます。

ポイント

  • 内部リンクとは、同じウェブサイト内のページをつなぐリンクのことです
  • 被リンクページ/発リンクページのSEO評価を上げるという効果があります
  • Wikipediaが良い例で、読者の離脱を減らして回遊性を高める効果もあります
  • 内部リンクの貼り方としては、アンカーテキストやページの関連性が重要です
  • 内部リンク最適化に使えるツールとして、Show Article Mapを紹介しました

内部SEO対策を実施した上で、SEOライティングをすることで効果が期待できます。

SEOライティングに関しては、以下の関連記事も併せて参考にしてみてください。

アフィリエイト記事の書き方-劇的に稼げるライティングテクニック

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以上、「アクセスアップに効果的な内部リンクの貼り方」でした。

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