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ロングテールSEOで検索アクセスを劇的に増やす方法【キーワード選定】

:2019/03/02

ブログのアクセス数を確実に増やしたい方へ

ブログ記事を書いているけどアクセスが全然集まらない。
安定的にアクセスが増えるSEO対策を教えて欲しいな。

本記事では、このような疑問に答えます。

本記事の要約

  • ロングテールSEOとは何かを説明します
  • ロングテールキーワードの探し方を解説します
  • ロングテールSEOの実践方法を紹介します

この記事を書いている かしわもち は、ブログSEO歴10年のブロガーです。

今回は、ロングテールSEOでブログのアクセスを増やす方法を解説します。

ロングテールSEOとは何か?

ロングテールキーワード

ロングテールSEOは、複合キーワードを中心に質の高いアクセスを集めるSEO対策法です。

キーワードの中でも、検索数が少ない代わりに、より具体的でニーズに近いものがロングテールキーワードとなります。

  • ビッグキーワード
    [アフィリエイト]
  • ミドルキーワード
    [アフィリエイト ブログ]
  • ロングテールキーワード
    [アフィリエイト ブログ 始め方]

ロングテールキーワードは、競合が少ないため検索上位を狙いやすく、検索ニーズが具体的であるため高い成約率を期待できます

ブログ記事を書いてもアクセスが増えないのであれば、ロングテールSEOに取り組んで、検索アクセスを増やしていきましょう。

検索キーワードの90%を占める

検索されているキーワードの90%は、ロングテールキーワードであると言われています。

単体の検索ボリュームは小さいですが、競合の少ない複合キーワードで記事を量産し、全体として多くのアクセス獲得を狙えます。

検索クエリの内、単一単語の検索割合はわずか10.9%で、複合キーワードの検索割合が全体の89.1%を占めます。

出典:Long‐Tail Keywordsに基づき作成

複合キーワードを中心にしたロングテールSEOを実践すれば、検索結果でより多くヒットするコンテンツが作成できます。

ビッグワードより成約率が高い

ロングテールキーワードは、商品やサービスの購入に至る確率が高いことも一般的に知られています。

その理由としては、検索ユーザーのニーズがより具体的に盛り込まれているためです。

例えば、[エステ]というビッグワードよりも、[エステ 費用 東京]というロングテールキーワードの方が、ユーザーの行動につながりやすいことは明らかです。

Amazonのロングテール戦略

Amazonのロングテール戦略

Amazonは、ロングテールSEOを活用するビジネスモデルの成功例として最も有名です。

各商品ページは、個別の商品名で用意され、あらゆるジャンルにおいて検索結果の上位に必ず表示されています。

これがロングテールSEOの究極であり、Amazonは個別商品名検索から売り上げを大きく伸ばしています。

検索アクセスを安定化させる

ロングテールSEOでは、長期的に安定したアクセスを集めることが可能です。

特定キーワードに依存せず、様々なキーワードで上位表示されるようになることから、検索結果変動の影響を受けにくくなります。

ロングテールキーワードの集客例

また、ロングテールSEOでコンテンツを積み上げていくことで、やがてビッグキーワードでも上位表示が実現できます。

具体例として、[株式投資 初心者] [株式投資 始め方]などのキーワードを攻略すると、[株式投資]の検索順位も上がっていきます。

ロングテールキーワードの探し方

ロングテールキーワードの探し方

ここからは実際に、ロングテールキーワードの選定方法を解説していきます。

ロングテールキーワードを探すのに必要な手順は、次の3ステップです。

  1. 複合キーワードを取得する
  2. 検索ボリュームを調査する
  3. キーワードリストに整理する

関連キーワードや検索ボリュームの整理は少し根気のいる作業ですが、アクセスアップのために頑張りましょう。

複合キーワードを取得する

複合キーワードを取得する

ロングテールキーワードの候補となる複合キーワードをツールで取得していきます。

次の関連キーワード取得ツールのどちらかを使用し、メインに据えるビッグキーワードを入力するだけでOKです。

複合キーワードリストが出力されるので、コピーして記録しておきましょう。

検索ボリュームを調査する

抽出した複合キーワードリストについて、実際の検索ボリュームを調査します。

Googleキーワードプランナーを利用することで、キーワードの月間検索数がわかります。

使い方は以下の通りです。

キーワードプランナーの使い方

キーワードプランナーにログインし、取得した複合キーワードリストを貼り付けます。

月間検索ボリュームの取得

各キーワードの月間検索ボリュームが表示されるので、CSV出力で保存してください。

キーワードリストに整理する

キーワードリストに整理する

キーワードプランナーの出力結果から、ロングテールキーワードを選定していきます。

月間検索ボリュームが、10〜100と100〜1,000のキーワードをロングテールキーワードとしてまとめましょう。

EXCELのリストやマインドマップなどに、カテゴリーごとに分類しておくと後の記事執筆が捗ります。

ロングテールSEOの実践方法

ロングテールSEOの実践方法

最後に、選定したロングテールキーワードをコンテンツに落とし込んでSEO対策する方法を解説します。

ここからがSEOの最重要ポイントです。

1記事1キーワードを設定する

1記事に対して1つの複合キーワードを設定して記事を書くことがスタート地点です。

キーワード設定のポイントは、キーワードを絞り、詰め込み過ぎないことです。

設定した1キーワードに特化した内容とすることで、検索ニーズに刺さる質の高いコンテンツが作成できます。

ペルソナで読者ニーズを考える

ペルソナと呼ばれる記事の想定読者を考え、読者ニーズをコンテンツに落とし込むことがSEOでは重要です。

その理由として、筆者の言いたいことではなく読者の知りたいことを提供する記事が高評価されるコンテンツだからです。

ペルソナ手法の詳細については、以下の参考記事にて詳しくまとめています。

SEOライティングで記事を書く

ペルソナのニーズを見出しに落とし込んだ結果に従って、ライティングしていきます。

記事の書き方としては、ペルソナのニーズを常に想像しながらPRE構造で見出しごとに書くことが基本です。

【PRE構造】
最初に結論を述べ、次にその理由を説明し、具体例で説得性を補強します。

  • Point(結論)
  • Reason(理由)
  • Example(具体例)

SEOライティングを実践するには、次の記事も併せてご覧ください。

関連記事を内部リンクする

関連記事を内部リンクする

関連度の高い記事同士は、記事間の内部リンクで結びつけておきます。

関連記事への内部リンクは、ユーザビリティの向上につながり、リンクを受けた記事のSEO評価も高まります。

内部リンク構築方法の詳細は、内部リンクしておくので参考にしてみてください。

まとめ

今回はロングテールSEOについて、キーワードの選び方や実践方法を解説しました。
記事のポイントをまとめます。

ポイント

  • ロングテールSEOは、複合キーワードを中心にアクセスを集めるSEO対策です
  • 検索ニーズがより具体化されているので、成約率が高いキーワードとなります
  • 特定キーワードに依存せず、様々なキーワードで上位表示されるようになります
  • ロングテールキーワードの選定方法として、ツールの使い方を解説しました
  • ペルソナやSEOライティング、内部リンクを駆使して、実践していきましょう

ロングテールSEOは、アクセスアップに効果的なテクニックです。
書いた記事をリライトして検索順位を上げることにも挑戦してみましょう。

以上、「ロングテールSEOでブログのアクセスを増やす方法」でした。

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