【CME】CMEグループの株価・配当金の推移と銘柄分析

CMEの株価・配当金データを知りたい方へ

CMEの株価・配当金について、詳しく知りたい。
最新データやこれまでの分析データを参考にしたいな。

本記事では、このような疑問に答えます。

この記事を書いている かしわもち は、米国株投資歴5年のブロガーです。

今回は、【CME】CMEグループの株価・配当金の推移や銘柄分析を紹介します。

【CME】CMEグループの株価データ

CMEグループ(CME)の直近の株価は、以下の通りとなっています。

株価$182.6
前日比+$2.11(+1.17%)
年間高値$221.32
年間安値$153.26

株価データは、米国株式市場が終了した後の毎日12時以降に更新しています。

CMEの株価の変動をチャートで詳しく確認していきましょう。

株価チャート

CMEグループ(CME)の株価チャートは、上記の通りです。

株価を長期的に見ると、右肩上がりに成長しているチャートとなっています。

S&P500との比較

CMEグループ(CME)の直近5年間の株価上昇率をS&P500と比較しました。

S&P500を大きくアウトパフォームしていることがわかります。

【CME】CMEグループの配当金データ

CMEグループ(CME)の配当金に関するデータは、以下の通りです。

配当利回り1.86%
年間配当額$3.4
配当支払い月3, 6, 9, 12月
連続増配年数10年

米国株では、四半期ごとに年4回の配当金が支払われるのが一般的となっています。

配当利回りや四半期配当の推移をグラフでさらに詳しく確認していきましょう。

配当利回りの推移

CMEグループ(CME)の配当利回りの推移は、上記の通りです。

配当利回り2%付近をターゲットに推移していることが確認できます。

四半期配当の推移

CMEグループ(CME)の四半期配当の推移は、上記の通りです。

着実に配当金の額を積み上げていて、2011年以降は増配を続けています。

近年は業績に応じて、12月に特別配当を出すことが多いようです。

増配率の推移

CMEグループ(CME)の増配率の推移は、上記の通りです。

増配率にはバラツキがありますが、高めの水準にあることがわかります。

【CME】CMEグループの銘柄分析

ここからは、CMEグループ(CME)のビジネスについて分析をしていきます。

セクター金融
S&P格付AA-
採用指数S&P500

CMEは、金融セクターを代表する大型銘柄となります。

自社環境」「競合環境」「市場環境」という3つの観点でビジネスを確認しましょう。

CMEの自社環境

CMEグループ(CME)の主力の商品・サービスは以下の通りです。

  • シカゴ・マーカンタイル取引所
    金利、株価指数、為替、農産物
  • シカゴ商品取引所
    穀物、エタノール、国債
  • ニューヨーク商業取引所
    原油、天然ガス、プラチナ
  • ニューヨーク商品取引所
    金、銀、銅、アルミニウム

CMEは、世界最大のデリバティブ取引所運営会社です。先物取引、オプション取引、スワップ取引などを提供しています。

金利、株価指数、為替、エネルギー、農産物、貴金属、ビットコインなどの幅広い分野に基づく金融派生商品を取り扱っています。

CMEの業績推移

CMEの競合環境

CMEグループ(CME)の競合企業としては、次のような3社が挙げられます。

  • CBOEグローバル・マーケッツ
  • インターコンチネンタル・エクスチェンジ(NYSE)
  • ナスダック(NASDAQ)

CBOEはシカゴ・オプション取引所を運営していて、デリバティブが競合します。VIX指数(恐怖指数)が投資家には有名です。

ニューヨーク証券取引所(NYSE)とナスダック(NASDAQ)は、米国株が上場されている証券取引所です。

CMEの市場環境

金融取引分野の市場環境は、以下のような状況となっています。

  • 新型コロナウイルスの感染拡大で、金融市場の混乱が発生
  • 原油価格も、減産の合意ができず不安定な状況が続く
  • 金融市場の混乱時には、デリバティブ取引は拡大

2008年のリーマンショック以降は景気拡大が続いていましたが、2020年のコロナショックで世界的な株価大暴落が起こりました。

取引所は手数料で稼ぐビジネスなので、混乱時に取引高が増えると儲かります。

まとめ

今回は【CME】CMEグループの株価・配当金や銘柄分析を解説しました。
記事のポイントをまとめます。

ポイント

  • CMEの株価は好調で、S&P500を大きくアウトパフォームしています
  • 配当金は、10年間連続増配を続けていて、配当利回り2%付近の水準です
  • CMEは、世界最大のデリバティブ取引所で、先物取引などを提供しています
  • デリバティブ取引所のCBOE、証券取引所のNYSEやNASDAQなどが競合です
  • 取引所は手数料で稼ぐビジネスなので、混乱時に取引高が増えると儲かります

CMEの株式は、米国株に対応した証券口座を持っていれば、簡単に購入可能です。

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以上、「【CME】CMEグループの株価・配当金の推移や銘柄分析」でした。

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