【2021年】HII:ハンティントン・ インガルス・インダストリーズの株価・配当金の推移と銘柄分析

HIIの株価・配当金データを知りたい方へ

HIIの株価・配当金について、詳しく知りたい。
最新データやこれまでの分析データを参考にしたいな。

本記事では、このような疑問に答えます。

この記事を書いている かしわもち は、米国株投資歴6年のブロガーです。

今回は、【HII】ハンティントン・ インガルス・インダストリーズの株価・配当金の推移や銘柄分析を紹介します。

この記事の著者
米国株投資ブロガー かしわもち

米国株投資ブロガー

かしわもち

@kashiwamichi3

プロフィール

米国株投資とブログ副業で人生をレベルアップさせた米国株投資ブロガーです。高配当利回り&連続増配&高利益率の銘柄を中心に、バイ&ホールド戦略で投資しています。
著者情報の詳細もご確認ください。

【HII】ハンティントン・ インガルス・インダストリーズの株価データ

ハンティントン・ インガルス・インダストリーズ(HII)の直近の株価は、以下の通りとなっています。

株価 $202.17
前日比 $-2.59(-1.26%)
年間高値 $220.665
年間安値 $141.03

株価データは、米国株式市場が終了した後の毎日12時以降に更新しています。

HIIの株価の変動をチャートで詳しく確認していきましょう。

株価チャート

ハンティントン・ インガルス・インダストリーズ(HII)の株価チャートは、上記の通りです。

株価を長期的に見ると、緩やかに成長しているチャートとなっています。

S&P500との比較

ハンティントン・ インガルス・インダストリーズ(HII)の直近5年間の株価上昇率をS&P500と比較しました。

S&P500をわずかにアウトパフォームしていることがわかります。

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【HII】ハンティントン・ インガルス・インダストリーズの配当金データ

ハンティントン・ インガルス・インダストリーズ(HII)の配当金に関するデータは、以下の通りです。

配当利回り 2.26%
年間配当額 $4.56
配当支払い月 3, 6, 9, 12月
連続増配年数 8年

米国株では、四半期ごとに年4回の配当金が支払われるのが一般的となっています。

配当利回りや四半期配当の推移をグラフでさらに詳しく確認していきましょう。

配当利回りの推移

ハンティントン・ インガルス・インダストリーズ(HII)の配当利回りの推移は、上記の通りです。

配当利回り1〜2.5%付近をターゲットに推移していることが確認できます。

四半期配当の推移

ハンティントン・ インガルス・インダストリーズ(HII)の四半期配当の推移は、上記の通りです。

着実に配当金の額を積み上げていて、2013年以降は増配を続けています。

増配率の推移

ハンティントン・ インガルス・インダストリーズ(HII)の増配率の推移は、上記の通りです。

増配率は高めの水準にあり、20%前後で推移していることがわかります。

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【HII】ハンティントン・ インガルス・インダストリーズの銘柄分析

ここからは、ハンティントン・ インガルス・インダストリーズ(HII)のビジネスについて分析をしていきます。

セクター 資本財
S&P格付 BBB
採用指数 S&P500

HIIは、資本財セクターに所属する大型銘柄となります。

自社環境」「競合環境」「市場環境」という3つの観点でビジネスを確認しましょう。

HIIの自社環境

ハンティントン・ インガルス・インダストリーズ(HII)の主力の商品・サービスは以下の通りです。

HIIは、米国の造船会社です。軍需メーカーのノースロップ・グラマンの造船部門から独立して、2011年に誕生しました。

造船所としては、原子力船を建造するニューポート・ニューズ造船所と、非原子力船を建造するインガルス造船所の2つがあります。

ハンチントン・ インガルス・インダストリーズの売上高内訳

引用元:HII IR

HIIの業績推移

HIIの競合環境

ハンティントン・ インガルス・インダストリーズ(HII)の競合企業としては、次の1社が挙げられます。

  • ゼネラル・ダイナミクス

HIIは原子力空母を建造できる唯一の企業で、原子力潜水艦を建造できるのはゼネラル・ダイナミクスを加えた2社のみです。

原子力関連のビジネスでは競争相手がほぼいない状態で、完全な独占企業です。

HIIの市場環境

軍事分野の市場環境は、以下のような状況となっています。

  • アメリカの国防費は世界一で、トランプ政権が増加を継続
  • 世界の国防費は1.7兆ドル規模で、過去10年で1.5倍に成長

トランプ政権が発足してから、アメリカの国防費は増加し続けていて、増額分だけでイギリスの国防費に匹敵するような規模です。

現在、米国は原子力空母や原子力潜水艦を輸出していませんが、国に認められた独占企業として、内需での確実な受注が見込めます。

米国の国防費推移引用元:ABEMA TIMES

まとめ

今回は【HII】ハンティントン・ インガルス・インダストリーズの株価・配当金や銘柄分析を解説しました。
記事のポイントをまとめます。

ポイント

  • HIIの株価は緩やかな成長で、S&P500をわずかにアウトパフォームしています
  • 配当金は、8年間連続増配を続けていて、配当利回り1〜2.5%の水準です
  • HIIは、米国の造船会社で、原子力空母やイージス艦などを建造しています
  • 米軍向けの艦艇・潜水艦は競合相手がほとんどいないビジネスで、独占企業です
  • アメリカの国防費は世界一で、トランプ政権が発足してから増加傾向です

HII以外にも、高配当銘柄情報を提供してくれるオックスフォードインカムレターの無料メルマガも活用してみましょう。

また、米国株投資を効率化したい方は、米国株アプリを活用してみるのがおすすめです。

以上、「【HII】ハンティントン・ インガルス・インダストリーズの株価・配当金の推移や銘柄分析」でした。

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