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米国株四季報を活用するべき3つの理由【初心者必読の投資バイブル】

:2019/06/04

米国株四季報を投資で活用してみたい方へ

米国株四季報って米国株投資する時に役に立つのかな?
四季報を投資で活用するメリットを教えて欲しいな。

本記事では、このような疑問に答えます。

この記事を書いている かしわもち は、米国株投資歴4年のブロガーです。

今回は、米国株四季報を活用するべき3つの理由を解説します。

米国株四季報を活用するべき理由

米国会社四季報2019年秋冬号 2019年 10/16 号 [雑誌]: 週刊東洋経済 増刊

米国会社四季報2019年秋冬号 2019年 10/16 号 [雑誌]: 週刊東洋経済 増刊

3,300円(11/21 19:27時点)
発売日: 2019/10/07
Amazonの情報を掲載しています

米国株四季報とは、東洋経済が発行する投資家向けの米国企業情報誌です。

株式投資に欠かせない情報ハンドブックとして有名な会社四季報の米国版で、春夏号(4月)と秋冬号(10月)の年2回発行されています。

投資家が米国株四季報を活用するべき理由は、次の3点です。

情報量が非常に豊富

米国株四季報には、上場企業665社が掲載されていて、情報量が非常に豊富です。

紙媒体ならではの視認性の高さを活かして、次のような情報を一目で把握できます。

  • 社名・ティッカーコード
  • 企業概況・業績概況
  • 株価チャート・株価指標
  • テーマ・ブランド
  • 株主構成・事業構成
  • 財務状況・財務指標

企業の全体像から株価の推移や財務状況まで、米国株の投資判断時に知りたい情報が網羅的に書かれています。

上場銘柄全てをカバーしているわけではありませんが、豊富な情報を日本語で入手できるのが、米国株四季報のメリットと言えます。

業績予想が書かれている

米国株四季報には過去の周知のデータだけではなく、未来の業績予想も書かれています。

創刊以来80年以上の知見を持つ編集部による独自コメントや業績予想は、米国株四季報でしか得られないオリジナルの情報です。

企業概況・業績概況の項目に書かれているコメントや業績の項目に記載されている業績3期予想は米国株投資家必見です。

情報の流し読みができる

紙媒体の特徴から情報の流し読みができることも米国株四季報を活用するべき理由です。

米国株四季報を流し読みして眺めると、単純に楽しいですし、新しい投資銘柄の発見にもつながることもあります。

僕は米国株四季報を手が届くところに置いておいて、いつでも見れるようにしています。

米国株四季報の活用のポイント

出典:東洋経済 米国会社四季報

米国株四季報を銘柄探しの際に活用するためのポイントを紹介していきます。

優良銘柄を見つけるために、チェックしたいポイントは次の通りです。

企業・業績概況を確認する

企業・業績概況欄に記載されている四季報編集部のコメントを参考にしてみましょう。

事業内容や最新トピックス、今後の展望などがわかりやすく解説されていて、どんな企業なのかを一目で把握することができます。

株式投資の鉄則として、投資先企業の事業内容を理解していることが挙げられるので、企業・業績概況をぜひ活用してください。

株価指標を確認する

株価指標欄で米国株の予想PER・実績PERを確認しましょう。

PERは株価収益率を意味し、企業の利益に対する株価の割安性を評価できる指標です。

指標目安読み方
PER15〜20倍低いほど割安

米国株の平均PERは20倍程度と言われているので、PER20倍以下の銘柄ならば割安であると判断することができます。

財務情報を確認する

企業の財務情報を確認して、現在の収益性や今後の成長性をチェックしましょう。

売上高の推移やキャッシュフローから業績の好不調を判断するのは株式投資の基本です。

  • 売上高の推移
    売上高の推移グラフが継続的に成長している状態が理想です
  • キャッシュフロー
    営業CF:プラス、投資CF:マイナス、財務CF:マイナスが理想です

財務情報までしっかりと読み込んで銘柄選定ができれば、米国株投資家として納得のいく投資判断ができるのではないかと思います。

米国株四季報の特集の一例

米国株四季報の特集の一例

米国株四季報には、銘柄選定の役に立つ各種ランキングが特集として掲載されています。

銘柄選びの参考になる3つのランキングを一例として紹介します。

値上がり率トップ100

前号発売以降の値上がり率トップ100社を買われた銘柄として紹介しています。

値上がり率ランキングを見ることで、どんなテーマの銘柄が上がっているのかが一目でわかり、トレンドを把握することができます。

値上がり率上位の米国株は多くの投資家からの買い需要がある銘柄なので、個別ページもチェックしてみましょう。

割安度トップ100

低PERの米国株トップ100社を不人気銘柄として紹介しています。

割安株投資は、世界一の投資家であるウォーレン・バフェット氏が得意とする投資手法で、安く買って高く売るという株式投資の基本でもあります。

割安度トップ100銘柄は、高値掴みしてしまう可能性が極めて低く、リスクを抑えた投資ができるので活用してみましょう。

連続増配年数トップ50

連続増配年数が長い米国株トップ50社を紹介しています。

株主還元を重視する米国企業ならではのランキングで、連続増配年数30年を超える銘柄が多く並んでいます。

連続増配銘柄が活用できる配当投資戦略の方法は、以下の記事に詳しくまとめています。

まとめ

今回は米国株四季報について、活用するメリットやポイントを解説しました。
記事のポイントをまとめます。

ポイント

  • 米国株四季報とは、米国株投資家には欠かせない米国企業情報誌です
  • 上場企業600社以上が掲載されていて、豊富な情報を日本語で入手できます
  • 米国株四季報のオリジナル情報として、独自コメントや業績予想が載っています
  • 紙媒体ならではの特徴で、流し読みすると非常に便利です
  • 企業・業績概要、株価指標、財務情報などを投資に活用してみましょう

米国株四季報を買う価値は、流し読みだけでいつのまにか知識が身に付くことです。

実店舗では取り扱ってない本屋も多いので、Amazon等ネットでの購入がオススメです。

米国会社四季報2019年秋冬号 2019年 10/16 号 [雑誌]: 週刊東洋経済 増刊

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以上、「米国株四季報を活用するべき3つの理由」でした。

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