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ウェルスナビの手数料は高い?それでも多くの人が使い続ける理由あり!

:2019/09/23

ウェルスナビの手数料が気になる方へ

ウェルスナビの年1%の手数料って高いのかな?
他のロボアドや資産運用との比較を教えて欲しいな。

本記事では、このような疑問に答えます。

本記事の要約

  • ウェルスナビの手数料は高いのかを説明します
  • ウェルスナビを使い続ける理由を解説します
  • ウェルスナビの始め方を紹介します

この記事を書いている かしわもち は、資産運用歴4年のブロガーです。

今回は、ウェルスナビの手数料は高いのかを解説します。

ウェルスナビの手数料は高いのか?

ウェルスナビの手数料は高いのか?

ウェルスナビの手数料は、預かり資産の1%(現金部分を除く、年率・税別)です。

結論から紹介すると、自分で投資できる人にとっては高い手数料ですが、投資初心者にとっては安い手数料と言えます。

ウェルスナビの手数料の仕組み

ウェルスナビの手数料は、日々の預かり資産の終値に基づいて計算されます。

次の計算式で毎日の手数料を計算し、1ヶ月分の合計が翌月1日に引き落としとなります。

  • 1日分の手数料の計算式
    計算日の預かり資産(現金を除く) × 1% ÷ 365日 × 1.1(消費税)

例えば、ウェルスナビで100万円を運用していれば、以下の通りです。

  • 1日分の手数料
    100万円 × 1% ÷ 365日 × 1.1 = 約30円
  • 1ヶ月分の手数料
    30円 × 30日 = 約900円

3,000万円を超える部分の手数料は、0.5%に割引されます。

長期割の特典もあり

出典:ウェルスナビ公式サイト

ウェルスナビでは、手数料を最大0.9%まで割り引く長期割特典が用意されています。

割引幅は預かり資産によって異なり、50万円以上なら0.01%、200万円以上なら0.02%が6ヶ月ごとに割り引きされていきます。

50万円以上なら5.5年で手数料0.9%に、200万円以上なら3年で手数料0.9%になります。

他のロボアドと手数料を比較

他のロボアドバイザーとウェルスナビの手数料を比較してみました。

手数料の比較からわかるように、各サービスの手数料にはほとんど差がない状態です。

ウェルスナビの手数料はロボアドバイザーとしては一般的で、高くはありません。

他の資産運用と手数料を比較

他の資産運用の方法とウェルスナビの手数料を比較してみました。

投資信託やETFの手数料は、ウェルスナビと比べると圧倒的に安いです。

自分で投資信託やETFの銘柄を選択して運用できる方にとっては、ウェルスナビの手数料は高いですし、利用する必要はありません。

ウェルスナビを使い続ける理由

ウェルスナビを使い続ける理由

ウェルスナビは、預かり資産・運用者数No.1と多くのユーザーに支持されています。

手数料が高いにも関わらず、多くのユーザーが使い続ける理由は次の通りです。

ロボアドによる自動運用が楽

https://twitter.com/goen_0615/status/1147466422617985026?s=20

ロボアドバイザーによる自動運用が圧倒的に楽なことが、高い人気を誇る理由です。

他にも手数料が安い資産運用はありますが、自分で銘柄を選定したり資産配分を調整したりと、非常に負担が大きいです。

完全に自動で世界水準の資産運用を実践できるというだけで、ウェルスナビを利用する価値は十分にあります。

自分で運用するより良さそう

理由②:パフォーマンスが高い出典:ウェルスナビ公式サイト

最先端の金融アルゴリズムを採用したウェルスナビは、高い運用実績を記録しています。

最適なタイミングで資産配分の調整が行われますし、追加投資をする際もポートフォリオに応じた最適な取引が自動で行われます。

初心者が同レベルの資産運用を自分でやることは難しいので、素直にウェルスナビに任せてしまった方が良いですよね。

Fintechの更なる発展に期待

ウェルスナビは、これからの発展が期待されるFintechという領域の資産運用です。

Fintechとは、FinanceとTechnologyを組み合わせた造語で、AIやビッグデータなどを活用する金融サービスとして広がっています。

日本発のFinTech企業であるWealthNaviは、最先端の金融アルゴリズムを一般ユーザーに提供するサービスとして益々の発展が期待されます。

ウェルスナビの始め方

ウェルスナビの始め方

ウェルスナビの申し込みは、全てネットから手続きでき、5〜10分ほどで終わります。

申し込みの手順は、以下の3ステップです。

  1. 口座開設の申し込み
  2. 本人確認書類の提出
  3. 簡易書留の受け取り

さっそく、手順の詳細を確認していきましょう。

口座開設の申し込み

まずは、ウェルスナビを始めるために、公式サイトから口座開設申請を行いましょう。
>>ウェルスナビ公式サイト

メールアドレスを入力すると4桁の認証コードが届くので、認証コードと任意のパスワードを申し込み画面で入力していきます。

その後、次の画面で氏名や電話番号などの申し込みに必要な情報を併せて登録します。

本人確認書類の提出

ウェルスナビの口座開設では、マイナンバーを含む本人確認書類の提出が求められます。

次のいずれかの組合せで、本人確認書類をスマホで撮影してアップロードしてください。

  • 運転免許証+個人番号通知カード
  • 運転免許証+住民票(個人番号有)
  • パスポート+個人番号通知カード
  • パスポート+住民票(個人番号有)
  • マイナンバーカード

登録の最後には口座種類の選択となるので、確定申告の手続きが必要ない特定口座(源泉徴収あり)を選択しましょう。

簡易書留の受け取り

最短2営業日で届く簡易書留を受け取れば、ウェルスナビの利用を開始できます。

ウェルスナビ側でも簡易書留の受け取りが確認されると、メールアドレスに受け取り確認完了メールが届きます。

資産運用を始めるための設定方法は、以下の関連記事にて詳しく解説しています。

まとめ

今回はウェルスナビの手数料について、仕組みや他サービスとの比較を解説しました。
記事のポイントをまとめます。

ポイント

  • ウェルスナビの手数料は、預かり資産の1%(現金部分を除く、年率・税別)です
  • 日割りの手数料が計算され、1ヶ月分の合計が翌月1日に引き落としされます
  • 6ヶ月以上の長期利用を継続すると、最大0.9%まで手数料が割引されます
  • 投資信託やETFよりは手数料が高いですが、ロボアドバイザーでは標準です
  • 完全自動の運用というだけで、ウェルスナビを利用する価値は十分にあります

ウェルスナビの手数料1%は、投資初心者にとっては、間違いなく安いと言えます。
仕事で忙しいサラリーマンやOLの方にもおすすめなので、ぜひ利用してみてください。

以上、「ウェルスナビの手数料は高いのか」でした。

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