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SEOキーワードの選び方~検索で上位表示するためにやるべきこと~

:2018/12/01

SEOキーワードの選定で迷っている方へ

検索エンジンからのアクセスが全然増えていかない。
SEOに効果的なキーワードの選定方法を知りたいな。

本記事では、このような疑問に答えます。

この記事を書いている かしわもち は、ブログSEO歴10年のブロガーです。

今回は、検索結果で上位表示するためのSEOキーワードの選び方を解説します。

SEOキーワード選定の重要性

SEOキーワード選定の重要性

SEOでのキーワード選定は、ブログコンテンツ作成の中でも最も重要な作業です。

キーワード選定が重要な理由は、ブログに次のような効果をもたらしてくれるためです。

  • 検索からのアクセスが増える
  • ユーザーの需要を把握できる

SEO成果を最大化できるキーワード選定の効果を確認していきましょう。

検索からのアクセスが増える

キーワード選定によって検索上位に表示できると、アクセス数が大きく増加します。

検索結果の上位に表示されているウェブサイトほど、多くの検索ユーザーの目に止まり、クリック率が高くなります。

Googleでの検索順位とクリック率の関係性を確認してみましょう。

Google検索順位別のクリック率

出典:Announcing: 2017 Google Search Click Through Rate Study

検索順位1位のウェブページのクリック率が圧倒的に高く、2位以下のクリック率は大きく低下していくことがわかります。

キーワードをしっかりと狙った記事を書き、1位表示を目指すことがSEO対策の基本です。

ユーザーの需要を把握できる

キーワードの背景にある検索意図を理解することで、ユーザーの需要を把握できます。

ユーザーの需要パターンは、キーワードから予測することが可能で、検索意図に記事の内容を一致させていくことがポイントです。

SEOで重要となるキーワードの検索意図は、以下の4つのクエリに分類されます。

  • Knowクエリ
  • Goクエリ
  • Doクエリ
  • Buyクエリ

Knowクエリ(知りたい)

Knowクエリ

Knowクエリは、ユーザーが何かを知りたい時に検索されるキーワードです。

検索キーワードの約8割がKnowクエリで、ユーザーが知りたいことの意味や仕組み、事実などを説明する内容が求められます。

キーワード例
[台風 進路] [ワールドカップ 日程]

Goクエリ(行きたい)

Goクエリ

Goクエリは、ユーザーがどこかに行きたい時に検索されるキーワードです。

店舗名や施設名で検索されるので、マップや住所を正しく伝えることが重要で、実際の口コミやレビューも記載できると尚良いです。

キーワード例
[中目黒 カフェ] [ハワイ ホテル]

Doクエリ(やりたい)

Doクエリ

Doクエリは、ユーザーが何かをやってみたい時に検索されるキーワードです。

行動したがっているユーザーに向けて、方法・手順をわかりやすく説明し、併せてコツやポイントを提供することが必要です。

キーワード例
[ダンベル 使い方] [ブログ 始め方]

Buyクエリ(買いたい)

Buyクエリ

Buyクエリは、ユーザーが何かを買いたい時に検索されるキーワードです。

購買行動に直結したキーワードで、購入を考えている方にメリットや必要性を説明し、決断の後押しをすることがポイントです。

キーワード例
[財布 メンズ] [プロテイン おすすめ]

SEOキーワードを選定する3ステップ

SEOキーワードを選定する3ステップ

SEOキーワードを選定する方法は、次の3ステップの手順です。

  1. SEOキーワードをリスト化
  2. 検索ボリュームを調査する
  3. 上位表示サイトを分析する

それでは、SEOにおけるキーワードの選び方を具体的に確認していきましょう。

SEOキーワードをリスト化

まずは、候補となるキーワードをツールを用いてリストアップすることから始めます。

初めは思いつかない意外なキーワードのSEO効果が大きいことがあるので、関連キーワードを網羅的に抽出してみましょう。

キーワード取得ツール

キーワード取得ツール

キーワード取得ツールを利用して、関連キーワードを抽出してみましょう。

例えば、ブログ関連の記事を書く場合は、[ブログ おすすめ] [ブログ 始め方]などが、SEOで狙うキーワードの候補となります。

検索ボリュームを調査する

リストアップしたキーワードに対して、実際にどれくらい検索されているか調査します。

検索ボリュームを調査することで、個々のキーワードに対するユーザーの需要を把握した上で記事を書いていくことができます。

検索ボリューム調査ツール

検索ボリューム調査ツール

検索ボリューム調査ツールに関連キーワードを入力し、キーワードの検索数を調べます。

ポイントとして、検索需要が高すぎると上位表示が難しく、また検索需要が低すぎるとアクセスが全く見込めません。

初めのうちは、月間検索ボリュームが100〜1,000あたりのキーワードを中心に上位表示を狙ってみましょう。

上位表示サイトを分析する

狙いのキーワードで上位表示されているサイトを調べてコンテンツを分析しましょう。

検索結果での上位表示は、1~10位の枠を奪い合う陣取りゲームとなるため、割って入れる可能性があるかを考える必要があります。

例えば、公式サイトや企業のサイトが上位を独占しているキーワードは、個人サイトには攻略が難しい状況にあります。

分析のポイント

上位表示サイトを分析する際に確認したい、ポイントは以下の通りです。

  • コンテンツの完成度
    自分が検索ユーザーだったら満足できる内容か考えてみます。
  • 被リンク状況
    競合被リンクチェックツールで被リンク数を調べてみます。
  • テキスト量
    文字数カウントでコンテンツの文字数を調べてみます。
  • 人気コンテンツ
    Ubersuggestで検索上位表示ページを調べてみましょう。

選定したキーワードをSEOで攻略するためにも、上位表示サイトが弱そうなキーワードから集中的に取り組んでみましょう。

SEOキーワードから記事を書く方法

SEOキーワードから記事を作る方法

ここからは、選定したSEOキーワードを中心に、記事を書く方法を解説していきます。

SEOのためのライティングには少しコツがあり、ベストセラーの沈黙のWebライティングも併せて読んでおけるとベストです。

タイトルにキーワードを入れる

タイトルにキーワードを入れる

選定したSEOキーワードは、記事タイトルの前半に必ず含めることが基本です。

Googleは、記事のタイトルに含まれる単語を理解し、検索順位を決める要素の1つとして利用しています。

次のように、記事タイトルの前半にあるキーワードが、より重視されます。

[WordPress ブログ]

  • ○:WordPressブログの作り方をかんたん解説【初心者向け】
  • ✕:【初心者向け】WordPressブログの作り方をかんたん解説

記事タイトルの付け方のポイントは、以下の参考記事にて詳しくまとめています。

キーワードから記事を構成する

アフィリエイト記事の構成

記事を書く際には、キーワードを中心として見出しや本文を構成していきます。

必ず意識するべきポイントとしては、記事の最初のh2見出しにもキーワードを入れるようにしてください。

見出しや本文についてもノウハウを紹介しているので、関連記事をご覧ください。

関連キーワードを派生する

派生記事の構造

リストアップした関連キーワードの記事も作成し、内部リンクしておきましょう。

記事は単発ではなく、いくつかの派生記事での階層構造を戦略的に作ることが、SEOで評価されるためには重要です。

内部リンクのSEO効果や構築法は、以下の記事にて詳しく解説しています。

まとめ

今回は検索上位表示を意識したキーワードの選び方から、記事の作り方を解説しました。
記事のポイントをまとめます。

ポイント

  • キーワード選定は、コンテンツを検索結果に表示させるために不可欠な作業です
  • SEOキーワードの効果は、検索結果の上位に表示でき、アクセス数が増えます
  • 検索意図を理解することで、ユーザーの需要を把握でき、行動を予測できます
  • 選定手順は、関連キーワードの検索ボリュームを調べ、上位サイトを分析します
  • タイトルや見出し、本文にもキーワードを含めることが重要なテクニックです

キーワード選定の方法が理解できたら、次は実際に記事を書いていきましょう。

選定したキーワードを中心に記事の書き方に当てはめるだけの簡単な作業です。

以上、「SEOキーワードの選び方」でした。

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