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米国株の有望銘柄10選!グロース株/バリュー株に分けて解説【2019年】

:2019/08/20

米国株の有望銘柄に投資したい方へ

米国株投資で、どの銘柄を買えばいいのかわからない。
注目されていて、オススメの有望銘柄を教えて欲しいな。

本記事では、このような疑問に答えます。

この記事を書いている かしわもち は、米国株投資歴4年のブロガーです。

今回は、米国株の有望銘柄を10種厳選して紹介します。

米国グロース株の有望銘柄5選

米国グロース株の有望銘柄5選

米国グロース株の有望銘柄を5つ厳選して紹介します。

今回紹介するグロース株は、優れた成長戦略や競争上の優位性を持ち、効率的に利益を稼いでいる有望銘柄ばかりです。

  • AMZN:アマゾン・ドット・コム
  • GOOGL:アルファベット
  • MSFT:マイクロソフト
  • AAPL:アップル
  • V:ビザ

5つのグロース株の有望銘柄について、詳細を解説していきます。

AMZN:アマゾン・ドット・コム

AMZN:アマゾン・ドット・コム

Amazonは、世界のEコマース市場を握り、強固なビジネスモデルを構築しています。

実際に利益に貢献しているのは、ECサイト構築で培ったAWSというクラウドサービスで、利益の約半分を稼ぎ出しています。

無配企業であり利益のほぼ全てを投資に回していることから、他社が追従できないほどの成長を続けています。

GOOGL:アルファベット

GOOGL:アルファベット

Googleは、世界で90%のシェアを持つ検索エンジンからの広告収入が事業の柱です。

サービスは無料提供して広告で稼ぐというビジネスモデルで、広告を表示するプラットフォームを増やすことが基本的な戦略です。

動画サイトのYouTubeやスマホOSのAndroidは、買収により効率的に獲得しています。

MSFT:マイクロソフト

MSFT:マイクロソフト

Microsoftは、PC用OSのWindowsで高いシェアを誇るソフトウェア企業です。

最近では、次なる成長事業としてAzureというクラウド事業が好調で、AmazonのAWSに迫る勢いで成長を続けています。

Officeのサブスクリプション化にも成功し、ビジネスモデルを上手く変化させています。

AAPL:アップル

AAPL:アップル

Appleは、iPhoneやMacなどのハードウェアで圧倒的なブランド力を持っています。

Microsoftのビジネスモデルとは対照的に、iPhoneを中心としたハードウェアの成長により時価総額最大となった企業です。

Apple Musicなどのサービス分野にも力を入れ、iPhone依存からの脱却を進めています。

V:ビザ

V:ビザ

VISAは、クレジットカードの決済手数料とライセンス料を収益の柱としています。

クレジットカード自体ではなく決済ネットワークを提供し、多くのクレジットカード会社がVISAと提携しています。

キャッシュレス化が進む中で、強固なVISAブランドが確立されていて、設備投資も必要ないビジネスモデルが魅力です。

米国バリュー株の有望銘柄5選

米国バリュー株の有望銘柄5選

米国バリュー株の有望銘柄を5つ厳選して紹介します。

今回紹介するバリュー株は、業績が安定していて高配当であることから、長期投資に適している有望銘柄ばかりです。

  • JNJ:ジョンソン&ジョンソン
  • XOM:エクソンモービル
  • MO:アルトリア・グループ
  • MCD:マクドナルド
  • VZ:ベライゾン・コミュニケーションズ

5つのバリュー株の有望銘柄について、詳細を解説していきます。

JNJ:ジョンソン&ジョンソン

JNJ:ジョンソン&ジョンソン

Johnson&Johnsonは、医療薬品・機器やヘルスケア製品を世界中で販売しています。

先進国の高齢化・長寿命化が進む中で、数万種類の製品群を持ち、総合ヘルスケアカンパニーとして不動の地位を築いています。

連続増配56年で株価の成長も右肩上がりと、米国株を代表する有望銘柄の1つです。

XOM:エクソンモービル

XOM:エクソンモービル

Exxon Mobilは、石油事業の上流から下流までを垂直統合で行う石油メジャーです。

原油価格の影響を強く受けるビジネスモデルですが、原油価格が低迷している時期も含めて36年間の増配を続けています。

寡占的なポジションにより高い収益性を確保しているので、粘り強いパフォーマンスが期待できます。

MO:アルトリア・グループ

MO:アルトリア・グループ

Altriaは、高い参入障壁のタバコ事業で安定したキャッシュを生み出し続けています。

タバコの法規制や健康被害の訴訟リスク、ESG投資の拡大などで不人気株となっていますが、30%超の高い営業利益率の企業です。

株式投資の未来でも1957〜2003年の期間の高リターン銘柄として紹介されています。

MCD:マクドナルド

MCD:マクドナルド

McDonald'sは、ファーストフードチェーンからのロイヤリティ収入が収益の柱です。

ロイヤリティ収入を稼げるフランチャイズ店を急速に増やしていて、より利益率の高いビジネスモデルへとシフトしています。

バリュー株の有望銘柄でありながら、株価も順調に成長を続けていることが魅力的です。

VZ:ベライゾン・コミュニケーションズ

VZ:ベライゾン・コミュニケーションズ

Verizonは、無線通信や光通信など米国の通信サービスを提供しています。

2017年には米国Yahooのインターネット事業を買収していて、デジタル広告事業への進出を加速できるかが大きな鍵となりそうです。

本業の通信事業に対しては、今後の5GやIoTの普及が追い風となります。

米国株の有望銘柄の探し方

米国株の有望銘柄の探し方

ここからは、米国株の有望銘柄を探す方法を紹介します。

自分の知識や投資スタンスに合った探し方を米国株投資に活用してみてください。

米国株四季報の特集を見る

米国会社四季報2019年秋冬号 2019年 10/16 号 [雑誌]: 週刊東洋経済 増刊

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米国株四季報の特集では、編集部イチオシの有望銘柄が紹介されています。

創刊以来80年以上の知見を持つ編集部による有望銘柄の紹介は、米国株四季報でしか得られない優れた情報です。

紹介された有望銘柄の株価が実際に上昇することも多いので、参考にしてみましょう。

WSJでトレンド情報を追う

WSJでトレンド情報を追う

経済新聞WSJを活用して、有望銘柄のトレンド情報を仕入れるのもオススメの方法です。

特に、投資専門誌であるバロンズでは、有望銘柄の分析情報が専門的な視点でまとめられていて、質の高い一次情報が手に入ります。

2ヶ月100円でお試し購読できるキャンペーンが実施されているので、確認ください。
>>ウォール・ストリート・ジャーナル

既にキャンペーンが終了している場合、リンク先がエラーになります。

チャート分析をしてみる

これから株価が上がり始める銘柄を判別するには、チャートの分析が役に立ちます。

有望銘柄には、ゴールデンクロスと呼ばれる移動平均線の立ち上がりなどチャート上のサインが現れることがあります。

チャートは活用すると情報の宝庫なので、下記の記事も参考にしてみてください。

まとめ

今回は米国株の有望銘柄について、グロース株/バリュー株に分けて解説しました。
記事のポイントをまとめます。

ポイント

  • グロース株の有望銘柄として、AMZN/GOOGL/MSFT/AAPL/Vを紹介しました
  • バリュー株の有望銘柄として、JNJ/XOM/MO/MCD/VZを紹介しました
  • 米国株四季報では、編集部イチオシの有望銘柄が紹介されています
  • WSJのバロンズの活用で、専門的な視点からの情報を知ることができます
  • ゴールデンクロスなどのチャート上のサインも見極めに有効です

本記事では、米国投資の王道とも言える注目企業を有望銘柄として紹介してきました。

次は、気になった銘柄を中心にポートフォリオを構築してみましょう。

以上、「米国株の有望銘柄10選」でした。

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