米国株の今後の見通しは?世界最大のマーケットの未来を解説します!

米国株の今後の見通しが気になる方へ

米国株の株価が好調だけど、今後の見通しはどうなの?
暴落予想や注目の成長分野とか今後のことを知りたいな。

本記事では、このような疑問に答えます。

この記事を書いている かしわもち は、米国株投資歴5年のブロガーです。

今回は、米国株の今後の見通しを予想して解説します。

この記事の著者
米国株投資ブロガー かしわもち

米国株投資ブロガー

かしわもち

Kashiwamochi

プロフィール

米国株投資とブログ副業で人生をレベルアップさせた米国株投資ブロガーです。高配当利回り&連続増配&高利益率の銘柄を中心に、バイ&ホールド戦略で投資しています。
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米国株の今後の見通し【2020年版】

米国株の今後の見通し

2020年の米国株式市場の投資環境に対する、今後の見通しについて説明します。

様々なリスクが顕在化する中で今後の見通しは不透明な状況ですが、過去と歴史を分析しながら、米国株の展開を予想していきます。

株価は上昇を続ける見通し

出展:インデックス投資は勝者のゲーム

米国株の株価は、今後も史上最高値を更新し、上昇し続ける見通しです。

米国株式市場の動向を示す株価指数であるS&P500のチャートからもわかるように、過去100年以上も株価は上昇を続けています。

過去100年のどのタイミングで投資をしたとしても、長期保有を続けた投資家は、全員勝っているということになります。

世界を代表する企業が成長を支える

世界を代表する企業が成長を支える

米国株の圧倒的な成長は世界を代表するグローバル企業によって支えられています。

特に近年では、ITを活用したイノベーションが米国企業の強みであり、巨大IT企業のGAFAが成長を牽引しています。

実際に、世界の時価総額ランキングを確認すると、米国IT企業が上位を独占しています。

10年に1度は暴落が起こる

10年に1度は暴落が起こる

米国株が成長を続ける中で、約10年ごとに不況の引き金となる暴落が起こる見通しです。

ここ最近で発生した米国株暴落の歴史を確認すると、次の通りです。

直近の暴落であるリーマンショックからは11年が経過しているので、今後の暴落発生への警戒感を強めていくべき段階です。

関連記事 米国株の暴落予想はこちら

2020年に注目の高成長分野

2020年時点で、今後の飛躍が期待できる注目の高成長分野は次の通りです。

  • シェアリングエコノミー
    個人のモノ・場所・スキルなどを共有して価値を生み出すビジネス
    ex. Uber、Airbnbなど
  • Fintech
    金融×ICTで、キャッシュレス決済などの新しい価値を生み出す
    ex. VISA、Squareなど
  • クラウド
    企業や組織のデータ環境がインターネット上の外部リソースに移行
    ex. AmazonMicrosoftなど

これらの分野は、技術革新や新サービスの考案が活発で、飛躍的な成長を期待できる企業が多数存在します。

テクノロジーの今後の見通しを学ぶには、以下の書籍を活用するのがオススメです。

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米国株の今後を見通すための指標

米国株の今後を見通すための指標

ここからは、米国株の今後を見通すために使える株価や経済の指標を説明していきます。

株価や経済の動きをタイミングまで予想することは難しいものの、指標を活用することである程度のイメージは掴むことが可能です。

PER:株価収益率

PER:株価収益率

PER(株価収益率)は、株価の割安性/割高性を判断できる指標です。

米国株の市場平均PERは約20倍が標準的な水準と言われていて、PERの値や方向性から相場がどのような水準にあるかがわかります。

割安水準の場合は今後の株価は上昇傾向と予想され、割高水準の場合は今後の株価は下落傾向と予想できます。

関連記事 米国株のPERについてはこちら

VIX:恐怖指数

VIX:恐怖指数

VIX(恐怖指数)は、投資家の不安感や恐怖感を表す指標です。

平常時は10〜20程度で推移していますが、投資家が今後の見通しにリスクを感じた時に数値が跳ね上がります。

  • VIX10〜20:平常時
  • VIX20〜30:強い警戒感あり
  • VIX30以上:暴落のリスクあり

例えば、リーマンショックが起きた2008年後半を確認してみると、VIXが約80まで急上昇していることがわかります。
>>Yahoo!Finance(米国版)で確認する

FFレート:米国政策金利

FFレート:米国政策金利

FFレートは、米国の中央銀行が金融引き締め/金融緩和で調整する政策金利です。

基本的な解釈方法は簡単で、次の通りです。

  • 利上げフェーズ
    景気が拡大する局面であり、利上げで景気の加熱を防いでいる
  • 利下げフェーズ
    景気が後退する局面であり、利下げで景気の失速を防いでいる

このように、FFレートの推移を見ることで、景気局面を理解することができます。

米国の中央銀行制度は以下の記事に詳しくまとめているので、併せてご覧ください。
関連記事 米国の中央銀行制度はこちら

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米国株の今後の見通しを確認する方法

米国株の今後の見通しを確認する方法

米国株の今後の見通しを確認する方法を3つ紹介します。

情報不足で損をしないためにも、広くアンテナを貼って未来に備えておきましょう。

ウォールストリートジャーナル

ウォールストリートジャーナル

ウォール・ストリート・ジャーナルは、米国で発行されている世界最大の経済新聞です。
>>ウォール・ストリート・ジャーナル

日経新聞の米国版とも言える位置付けで、金融経済の専門家による今後の見通しが掲載されているため、米国株投資家は必読です。

特に、投資週刊誌であるバロンズの各種コラムは、必ず目を通しておくべきでしょう。

参考)日本語表示への変更方法

ウォールストリートジャーナル

ウォール・ストリート・ジャーナルは、言語切り替えで、日本語表示ができます。

PC版の場合は、ページ最上部のEditionを日本語に変更します。スマホ版の場合は、ページ最下部のEditionを日本語に変更します。

Macrotrends

Macrotrends

Macrotrendsは、様々な指標を時系列のチャート形式で確認できるサイトです。
>>Macrotrends

現時点の指標を確認できるサイトは多くありますが、過去の指標まで遡って調べられるサイトは少ないので重宝します。

数値だけではわかりにくい指標も、チャートで可視化すれば傾向が見えてきます。

米国株ブログ村

米国株ブログ村

米国株ブログ村は、米国株投資家のブログをランキング形式でまとめているサイトです。
>>米国株ブログ村

情報の信頼性や公共性という観点ではニュースメディアには劣りますが、エンタメ要素が強く楽しく情報収集できることが特徴です。

有名ブロガーが書く今後の見通しは参考になる点も多いので、ぜひ活用してみてください。

まとめ

今回は米国株の今後の見通しについて、2020年版の予想を解説しました。
記事のポイントをまとめます。

ポイント

  • 米国株の株価は、今後も史上最高値を更新し、上昇し続ける見通しです
  • その中でも、約10年ごとに不況の引き金となる暴落が起こる可能性があります
  • 2020年時点で、今後の飛躍が期待できる注目の高成長分野を3つ紹介しました
  • PERやVIXなどの指標を活用することで、今後の方向性を掴むことが可能です
  • 経済新聞や米国株ブログにアンテナを張って、情報収集をしていきましょう

世界を代表するグローバル企業が牽引し、今後も米国株は上昇を続けると予想されます。

有望銘柄については、以下の記事にてまとめているので参考にしてみてください。

米国株の有望銘柄を探せ!おすすめのグロース株/バリュー株を厳選

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以上、「米国株の今後の見通し【2020年版】」でした。

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