MONEY US-STOCK

米国株に長期投資するべき3つの理由【やり方・おすすめ銘柄も紹介】

:2019/06/09

米国株への長期投資を始めてみたい方へ

米国株に長期投資して、着実に資産を増やしていきたい。
長期投資のメリットや効果的なやり方を教えて欲しいな。

本記事では、このような疑問に答えます。

この記事を書いている かしわもち は、米国株投資歴4年のブロガーです。

今回は、米国株に長期投資するべき3つの理由を解説します。

米国株に長期投資するべき理由

米国株に長期投資するべき理由

米国株への長期投資は、安定したリターンが得られる王道の資産運用と言われています。

その理由として、次の3点が挙げられます。

  • 米国株市場は一貫して成長
  • 連続増配の高配当株が多い
  • 米国株の投資環境が整ってきた

それぞれの理由の詳細を解説していきます。

米国株市場は一貫して成長

出典:インデックス投資は勝者のゲーム

米国株市場は過去50年以上にも渡り、右肩上がりの成長を一貫して続けています。

成長の原動力となっているのは、世界を代表するグローバル企業の活躍で、グーグルもアマゾンもアップルも全て米国企業です。

株式投資では未来への期待に投資するので、長期投資の対象としては日本株よりも米国株が圧倒的に優れていることがわかります。

連続増配の高配当株が多い

米国株には、数十年間も連続増配を続けているような高配当株が多く存在します。

株主還元を重視する米国企業の経営方針によるもので、企業が稼いだ利益を株主に積極的に還元するという文化が根付いています。

高配当株の利回りは3〜5%程度ですが、長期投資ではその積み重ねが大きく効きます。


米国株の投資環境が整ってきた

最近では米国株の投資環境が整ってきて、日本でも簡単に投資できる時代となりました。

ネット証券の特定口座を利用して日本株と同様に購入できますし、米国株に関連する情報もリアルタイムで簡単に手に入ります。

米国株にオススメの証券会社は、以下の記事に詳しくまとめています。

米国株に長期投資するやり方

米国株に長期投資するやり方

米国株に長期投資するやり方を解説します。

具体的には、次の3つの基本的な投資戦略を組み合わせていけばOKです。

  • バリュー投資
  • 積立投資
  • 配当金再投資

それぞれの投資戦略の詳細なやり方を確認していきましょう。

バリュー投資が基本戦略

バリュー投資は、企業価値に対して割安な銘柄を選び、長期的に利益を稼ぐ投資法です。

PERやPBRのような株価指標を参考に、企業の本質的な稼ぐ力より過小評価されている割安株に長期的な目線で投資していきます。

次のような選定基準で、米国株から長期投資向きの割安銘柄を絞り込むと良いでしょう。

  • PER:15倍以下
  • 配当利回り:3%以上
  • 競争上の優位性を持つ

世界一の投資家であるウォーレン・バフェット氏は、アップル、コカ・コーラなど割安銘柄に投資し、巨額の資産を築き上げました。

積立投資で原資を増やす

積立投資は、米国株を毎月一定額ずつ購入し続けて原資を増やしていく投資法です。

例えばドルコスト平均法では、毎月の購入金額を固定することにより、株価が高ければ少なく買い、安ければ多く買っていきます。

毎月の積立額を増やすには、米国株ブログを始めて広告収入を稼ぐのがおすすめです。

配当金再投資で複利効果

配当金再投資は、受け取った配当金を全て再投資し、複利効果を加速させる投資法です。

米国株の配当金利回りは年間3〜5%程度ですが、長期投資を見据えると、何倍もの利回りとなって大きく効いてきます。

複利運用の効果

例えば、10万円の初期資金と月5万円の積立投資を配当利回り5%の銘柄で運用すると、30年後には3000万円以上の資産が形成できることになります。

普通のサラリーマンが効率的に資産を形成するためには、時間を味方に付けて複利効果を最大限に活用することがポイントです。

配当投資戦略の詳細については、以下の関連記事にまとめています。

長期投資におすすめの銘柄

長期投資におすすめの銘柄

米国株で長期投資におすすめなバリュー銘柄を5つ紹介します。

長期投資をするには、事業の優位性をきちんと理解することが重要なので、日本でも馴染みの深いグローバル企業を挙げています。

JNJ(ヘルスケア)

JNJ(ヘルスケア)

ジョンソン・エンド・ジョンソンは、医療・ヘルスケア製品メーカーで、消費者向けの製品から医療機器を世界で販売しています。

PG(生活必需品)

PG(生活必需品)

プロクター・アンド・ギャンブルは、世界最大の生活必需品メーカーで、日本でもお馴染みのブランドの日用品を販売しています。

XOM(エネルギー)

XOM(エネルギー)

エクソン・モービルは、石油メジャーでも最大級のエネルギー会社で、石油事業を上流工程から下流工程まで手がけています。

AAPL(情報通信)

AAPL(情報通信)

アップルは、圧倒的なブランド力を持つIT機器メーカーで、高価なハードウェアデバイスを世界中で販売しています。

MCD(一般消費財)

MCD(一般消費財)

マクドナルドは、世界最大のファストフードチェーンで、直営店やフランチャイズ加盟店を通じて世界中に店舗を展開しています。

まとめ

今回は米国株の長期投資について、そのメリットや効果的なやり方を解説しました。
記事のポイントをまとめます。

ポイント

  • 米国株市場は一貫して成長を続けていて、長期投資の対象として最適です
  • 米国株には、連続増配を続けている高配当株が多く存在します
  • 日本でも投資環境が整ってきて、日本株と同じように投資ができます
  • 米国株に長期投資する場合、バリュー投資が基本戦略となります
  • 積立投資と配当金再投資を組み合わせて、資産を積み上げていきましょう

米国株への長期投資は、普通のサラリーマンでも着実に資産が形成できる投資法です。
さらに確実性を求めたい方は、インデックス投資も検討してみてはいかがでしょうか。

以上、「米国株に長期投資するべき3つの理由」でした。

関連記事

-MONEY, US-STOCK

Copyright© かしわみち , 2019 All Rights Reserved.